アジャイル開発では、一般的に、ガントチャートやEVMは使用されないことが多いです。
Lycheeを利用する場合、
- バックログでスプリントを定義
- プロダクトオーナーは、【バックログ】画面でプロダクトバックログを定義し、優先順位を付ける
- 開発チームは、【優先順別カンバン】画面でプロダクトバックログをタスクに分解(=子チケットを作成)
- 開発チームは、日々【優先順別カンバン】画面で、タスクの進捗管理
- 開発チームおよびプロダクトオーナーは、【バーンダウンチャート】で進捗管理
というような形でご利用いただくことになるかと思います。